2020年度文部科学省・日本人学校環境整備事業
「コロナ禍におけるICTを活用した教育体制構築に関する実証事業」
コロナ禍における児童生徒の学習機会に与える影響の軽減を図るため、ICTを活用した教育体制の構築を目的として、在外教育施設特有の課題抽出、効果検証を行うための実証事業を50校(2組が共同実施のため、取組数は48件)を対象に2020年度に実施しました。本ページにて、「全体講評」、「選出された8校の取組に対する講評」、「全実施校の報告書」を紹介いたします。
評価を担当いただいた有識者委員
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岸 磨貴子 |
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明治大学国際日本学部 准教授 |
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武 一彦 |
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亜細亜大学 非常勤講師 |
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竹中 章勝 |
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奈良女子大学 非常勤講師 |
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福本 徹 |
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国立教育政策研究所教育研究情報推進室 総括研究官 |
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見世 千賀子 |
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東京学芸大学国際教育センター 准教授 |
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森田 裕介 |
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早稲田大学人間科学学術院 教授 |
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(五十音順) |
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全体講評
見世 千賀子 東京学芸大学国際教育センター 准教授
有識者に講評を記載いただいた取組み
※地域ごと、国ごとに並べて掲載
※報告書および資料等は以下の「全実施校の報告書」と同じ資料を掲載
各校の取組を支援いただいたICT教育アドバイザー
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河内 晋太郎 |
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青山学院中等部数学科 非常勤講師
次世代型個別学習塾ゆいパーク 代表
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塩津 夕起 |
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明治学院高等学校情報科 非常勤講師
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大福 聡平 |
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関西大学 非常勤講師
NPO 法人しゃらく インキュベート事業部職員
NPO 法人学習創造フォーラム 事務局長 |
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(五十音順) |
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