海外学校(在外教育施設)関係者のみなさま

教育活動等援助 過去の援助実績

広州日本人学校(平成15年度)

(1)学校名 広州日本人学校(中華人民共和国)
(2)責任者名 校長 谷口 重美
(3)担当者名 教諭 森 茂樹
(4)事業の名称 日本語指導教員の育成について
(5)事案の概要 日本語が十分話せない子供のために、本校としては派遣教員に日本語指導の指導計画を立てさせ、教育課程に位置付けて指導している。同時に、今年7月、日本語の話せる中国人を3名採用して、日本語の話せない子供の指導の際、派遣教員の指導助手をさせている。
今年はこの財団の教育援助事業を活用して、日本語指導担当派遣教員1名と中国人スタッフ3名を日本に派遣し、財団はじめ、研究機関や小・中学校を訪問し初期の目的を達成するように努めた。
訪問箇所は次のとおりである。
・海外子女教育振興財団
・東京学芸大学国際理解教育センター及び附属大泉小・中学校
・大阪府八尾市立高見南小学校
・東京東京都西東京市立保谷中学校
訪問先では日本人学校の日本語指導教員としてのあり方の講義を聞いたり、日本語指導の意義と教育課程の編成及びその実施に当たっての留意事項を聞いた。
中国人スタッフは、日本での研修を大変興味深く聞いて、このことを今後本校での日本語指導方に生かすべく各自のテーマに基づいた報告書を日本語で書いた。うち一人は中国語でも書いている。
(6)実施時期 平成15(2003)年9月〜16年2月完了
(7)経費確定額 539,560円
(8)成果物

全体の報告書、及び参加者個々による研修報告書

(9)写真等

高美南小学校での授業参観

高美南小学校校長から学校概要説明

海外子女教育振興財団での講義

東京学芸大学国際教育センターでの情報交換

保谷中校長から学校概要説明

研修を受けたスタッフ(女性3名)たちと保谷中学校の先生方

※報告書(表紙)

※報告書(一部)

財団援助額 500,000円