ホノルル補習授業校（平成２２年度）

(1)学校名	ホノルル補習授業校
(2)責任者名	校長　福原　輝幸
(3)担当者名	校長　福原　輝幸
(4)事業の名称	現地採用教員（２７名）の指導力の向上に向けた授業研究等活動事業
(5)事案の概要	本校の現地採用教員（２７名）の指導力の向上に資することを目的として、授業研究推進の核となる年間９回の授業研究推進委員会（略称　授業研）の立ち上げと年間６回の研究授業の実施、特に、１０月３０日は本校始めての取り組みとして、６校時まで通常授業を行い、その後、研究授業を実施しない学年・組の子どもは下校させ、7校時目に全教員参加による３つの研究授業を同時実施し、その後、研究会を行った。研究会では、教員の共通理解が得られ、大きな教育効果をあげることが出来たことは特筆すべきことである。　また、昨年度に引き続き学年の壁を越え国語科、算数・数学科、社会科の３教科部会を開催し、教科の課題等の話し合いを持った。
(6)実施時期	２０１０年３月～２０１１年３月１２日完了
(7)経費確定額	円貨換算額：108,650円　現地通貨合計額：1,207.22US$
(8)成果物	・研究冊子
(9)写真等	①幼稚部授業風景 ②幼稚部授業風景 ③小学部4年生授業風景 ④小学部1年生授業風景 ⑤小学部1年生授業風景 ⑥小学部3年生授業風景
財団援助額	50,000円

(1)学校名

ホノルル補習授業校

(2)責任者名

校長　福原　輝幸

(3)担当者名

校長　福原　輝幸

(4)事業の名称

現地採用教員（２７名）の指導力の向上に向けた授業研究等活動事業

(5)事案の概要

本校の現地採用教員（２７名）の指導力の向上に資することを目的として、授業研究推進の核となる年間９回の授業研究推進委員会（略称　授業研）の立ち上げと年間６回の研究授業の実施、特に、１０月３０日は本校始めての取り組みとして、６校時まで通常授業を行い、その後、研究授業を実施しない学年・組の子どもは下校させ、7校時目に全教員参加による３つの研究授業を同時実施し、その後、研究会を行った。研究会では、教員の共通理解が得られ、大きな教育効果をあげることが出来たことは特筆すべきことである。
　また、昨年度に引き続き学年の壁を越え国語科、算数・数学科、社会科の３教科部会を開催し、教科の課題等の話し合いを持った。

(6)実施時期

２０１０年３月～２０１１年３月１２日完了

(7)経費確定額

円貨換算額：108,650円　現地通貨合計額：1,207.22US$

(8)成果物

・研究冊子