海外学校(在外教育施設)関係者のみなさま

教育活動等援助 過去の援助実績

セブ補習授業校(平成16年度)

(1)学校名 セブ補習授業校
(2)責任者名 校長 田中 研吾
(3)担当者名 松本 重樹
(4)事業の名称 補習校と日本人学校の相互連携による巡回指導の継続的強化と補習校講師の日本人学校への研修ならびにそれらの事案を補完する 高速インターネット回線利用のテレビ授業活用プロジェクト
(5)事案の概要 教育は継続的に行うことはいうまでもないが、本校において長年行っている巡回指導がマンネリに陥っていること、単発的な出来事として終えてしまっている現状を打破するために、他の項目と連動、絡めてマニラ日本人学校の協力を得て本事案を企画、遂行した。
多くの補習校は講師人材を教育経験のない在留邦人の協力をもって賄っているが、本校も例外ではなく限られた時間数で効率的に教えるには、教育のプロが持つ考え方と技術を貪欲に学ぶ必要があり、本教育援助事業の資金によって開学以来の懸案事項であった講師研修を、マニラ日本人学校に派遣し『百聞は一見』以上の成果を上げることが出来た。
高速インターネット回線利用のテレビ授業は、器材や回線の無償提供などがあり、時代的には理解の得られる試みであったが、コンピューターの専門家を介して行っても技術的な面では問題が多く、今すぐ全面的に採用とする段階には至らなかった。しかしながら、これはマニラ日本人学校とセブ補習校双方の課題として、2005年度も継続することになっている。
(6)実施時期 平成16(2004)年6月〜平成17(2005)年6月完了
(7)経費確定額 340,173円(179,038.60ペソ)
(8)成果物

・全記録(冊子タイプで、全ての流れと関係者のレポートが載っている)
・地元邦字紙記事コピー
・学校だより

(9)写真等

2年 インターネット授業風景

4年 インターネット授業風景

6年 インターネット授業風景

MJS巡回指導 5、6年合同授業風景

MJS巡回指導 日本語Dクラスの授業風景

インターネット授業を始めるに当たって、日本人会と親子インターネット教室を開催

財団援助額 270,000円