海外学校関係者の方

教育活動等援助 過去の援助実績

カラチ日本人学校(2017年度)

(1)学校名 カラチ日本人学
(2)責任者名 校長 伊藤 喜代美
(3)担当者名 総務担当 斎藤 護
(4)事業の名称 「Karachi 現地理解のための副読本」改訂
(5)事案の概要 1 改訂の目的・内容
(1)各情報の更新(前回改訂は2012年11月)
(2)小学生にも興味をもてる内容、記述に変更した。
(現行では宗教、産業、教育などは子どもが読んで分かる内容および記述ではない)
(3)カラチタイム(生活科・総合的な学習で現地理解学習)を中心とする現在の教育活動にリンクした内容を追記した。(国歌、歴史年表、偉人、見学した施設などを追加)
2 方法
(1)教職員で分担して、今年度の学習の写真撮影、各学年生活科・社会科・総合的な学習の取り組み状況などを積極的に記録して、訂正・追加を行った。
(2)特に、児童・生徒が実際にカラチタイム(生活科・総合的な学習の時間)で活動して調べたり、考えたりしたことを積極的に取り入れた。
(6)実施時期 2017年4月〜2018年2月
(7)経費確定額 円貨換算額:160,320円
(8)成果物

「Karachi 現地理解のための副読本」

(9)写真等

WWFの研修ウミガメ産卵

YKK工場見学

アイディアルベーカリー見学

アルカイール校訪問記念写真

アルカイール校訪問授業

ウミガメ産卵海岸清掃

カラチの食べものキール作り

カラチの中学生取材

マンゴー取り

研究発表会カラチの子どもの遊び

研究発表会パネル発表

研究発表会試食コーナー

浄水場見学1

浄水場見学2

日野パック工場見学

財団援助額 45,000円