海外学校関係者の方
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- 在外教育施設事務長会議 2015年度開催内容 分科会@A-日本人学校・大規模校
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在外教育施設事務長会議 2015年度開催内容 全体会@<8月6日(木) 08:40-10:30>
@財団から会議概要説明、A各校から「学校の課題」を紹介、B理事長講話、C諸説明・諸連絡
各校から「学校の課題」を紹介(各校から90秒スピーチ)
- @インター校志向への対応策
- @児童生徒数減による収入減 A治安不安 B学校採用職員の高齢化
- @貧富の差による治安不安 A事務職員の雇用問題 B派遣教員の質
- @年度途中での児童生徒数の変化 A特別支援の費用負担
- @外国人教員の給与体系未整備 A複数の意思決定権者の折り合い B中間層の教員不足
- @校舎の補修(財政の確保) A現地採用教員の確保(財政面含)
- @外国人教員の給与体系未整備 A複数の意思決定権者の折り合い B中間層の教員不足
- @将来に向けた土地確保・計画設定
- @安定した校舎の確保 A安定した教員の確保 B児童生徒の適正数の維持
- @永住者数増によるニーズの多様化 A教職員のスキルアップ B学校事務における人員不足
- @シニア派遣教員の質と健康問題 A保護者対応
- @国際結婚子弟の受け入れ A校舎賃借のための財源確保
- @年度途中の外貨建て取引禁止による経理事務の煩雑化 A優秀な教員の確保 B校舎の狭さ
- @不動産バブルによる校舎確保の困難 A収容規模の適正化
- @高等部の経営 A小・中・高の連携 B移転リスク
- @教員の確保と質の向上 A資金繰り B永住者数増による学力差
- @学級不足 A校舎建設のための財源確保 B給与体系の整備
- @教員の確保 A教員のハラスメント B教員等の退職
- @安定した教員の確保 A校舎の確保 B幼稚部の経営
- @魅力ある学校づくり
- @児童生徒数の減少 A教員の質の確保
- @児童生徒の確保 A政府との折り合い B特別支援教育
- @スクールバスの老朽化 A日本国籍のない子どもの受け入れ
- @学力差
- @永住者数増による多様化への対応 A公立的な学校運営からの脱却 B児童生徒数減による財政圧迫
- @校舎老朽化による建て替え A財政難
- @永住者家庭と駐在員家庭との意識の差 A教員の人材不足
- @校舎の確保 A優秀な教員の確保 B1年ごとの運営母体の変更による長期的経営計画策定の困難
- @教員の確保
- @児童生徒数増による校舎増改築 A現地政府対策
- @教員の確保と育成 A校長の負担軽減
- @児童生徒の確保 A優秀な教員の確保
- @税務登録
- @特別支援 A校舎建て替え
- @児童生徒数減による収入減と派遣教員数減 A安定した学校経営のための収入源の確保
- @幼稚部ニーズ増による経営圧迫 A教員の確保
- @教員の人材不足
- @派遣教員数の減少とシニア派遣教員数の増加による教員の質の低下
- @児童生徒数増による校舎確保 A教員の人事管理 B永住者の比率増
- @特別支援教育 A学校採用教員の世代交代
- @校舎借用料の値上げによる財政圧迫 A事務所移転による遠隔オペレーション Bシニア派遣教員の質
- パワーポイントをもとに、海外子女(小・中学生)の動向、政府への要望活動、海外子女教育の課題、日本における学校事務/過去の事務長会議の様子、などを説明