プレスリリース
第2回 Identity Forum 「伝統工芸品から日本を考える〜日本人らしさと文化をささえる道具〜」オンラインで開催しました2026.04.20
4月18日、Identity Forum「 伝統工芸品から日本を考える〜日本人らしさと文化をささえる道具〜」をオンラインで開催しました。
日本の伝統工芸品は「自然との共生」を大切にし、使いやすさを徹底的に考えた道具や、季節によって使い分ける器など、海外から高く評価されているものが多くあります。
それらに関して(一財)伝統的工芸品産業振興協会の河井隆徳常務理事が、職人の作業風景等の動画を交えながら紹介し、伝統工芸品に込められた日本人の精神性についてもわかりやすく話しました。
最後に、海外で暮らす子どもたちに向けて「海外に住んでいるということは、違う国を知る大きななチャンス。そこに住んでいる人たちは、あなたをみて、日本を知ろうとしています。海外の人に日本の良さを知らせてほしい、そして日本の人に海外の良さを知らせてください」とメッセージを送りました。
参加者からは「日本人の細やかな感性や相手を思いやる気持ちに心が温まり、自然を大切にお互いを生かしあって工夫して暮らしてきた先人達に改めて畏敬の念を感じた」、「伝統工芸が相手を思いやる心、相手を大切にする心に繋がっていることを知った」、「Made in Japanのブランドを守りながら、コピー品などに負けずに世界に発信し続けてほしい」、「日本を出てから日本の工芸品、民芸品が大好きになった。これからもこの技術を絶やさずに繋いでいってほしい」などの感想が寄せられました。