プレスリリース

プレスリリース

久保純子さんによるオンライン講演「多文化の中での子育てで大切にしたいこと」を開催しました2026.02.16

海外子女教育振興財団は、「多文化の中での子育てで大切にしたいこと」と題するオンライン講演の第4弾として、元NHKアナウンサーで、現在、アメリカのモンテッソーリ幼稚園で教員をされている久保純子さんをお迎えし、日本時間2026年2月14日(土)に講演を開催しました。

ロンドンで過ごされた子どもの頃、アメリカに留学した高校時代、海外駐在員夫人として子育てをされているいま、そして、現在のお仕事を通して、多文化の中で子どもを育てることについての思いを、韓国とドイツで育った経験のある元帰国子女のJOES職員との対談形式でたっぷりと語っていただきました。

参加申し込みは国内外から500人を超える盛況ぶり。

「帰国生あるある」のほろ苦い体験談や、嬉しかった思い出も飛び出しながらの楽しいひとときに、たくさんの拍手やハートのリアクションが途切れることなく送られました。

久保さんは海外での大変だった経験は「生きる力」になった、母語は自分の「帰る場所」だったと言います。

家庭で大切にしているのはコミュニケーション、「話す」ことで、家族の心と体の健康チェックができると笑顔で話されました。

将来の夢は、日本でバイリンガルのモンテッソーリの幼稚園をつくること。そのためにいま、いろんな先生のメソッドを見て、吸収されているそうです。

最後に、海外で子育てをされている保護者の皆さんに向けて「まずは一歩踏み出して。素敵な出会いがありますように」とエールを送られました。

視聴者からは「同じきょうだいでもその子にあった環境を作ってあげることが大切というお話に共感した」、「久保さんもいろいろ試行錯誤されていたというお話に、自分は一人じゃないと思えた」、「モンテッソーリの、子どもの『満足』を大切する考え方に日々の自分の子育てについて考えさせられた」などの感想が寄せられました。

なお、ホストを務めたJOES職員の子ども時代に関する質問も多数いただきました。当時の様子を「JOES Magazine」の「家族クロスカルチャー」欄に掲載していますので紹介させてください。

前編:越えて、支えて、笑いあって娘4人と歩いた、家族の記憶【前編】 - JOES Magazine

後編:越えて、支えて、笑いあって娘4人と歩いた、家族の記憶【後編】 - JOES Magazine

<お問い合わせ先>

教育振興チーム

kyoshitsu@joes.or.jp

一覧に戻る