海外子女教育ニュース

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海外子女教育関係人事(2021年9月号)2021.08.25

就任挨拶
〈文部科学省総合教育政策局国際教育課長〉
小松 悌厚

 7月1日付けで、国際教育課長を拝命いたしました小松でございます。どうぞ宜しくお願い致します。
 平成11年2月から平成14年9月まで、韓国・ソウルの日本国大使館に勤務し在勤中は運営委員としてソウル日本人学校の経営に参画する機会を頂きました。当時は、在校生が増加する中で、派遣教員数を含む教育体制の充実強化や施設設備の老朽化対応など、多くの課題に直面しましたが運営委員の方々のご尽力により解決に結びついたことを覚えております。国内と異なりややこしい問題が多かったのですが、やりがいのある仕事であることを実感しました。時間を経て再び在外教育施設関係の仕事と縁ができたことは望外の喜びです。
 本年6月には、「在外教育施設未来戦略2030〜海外の子供の教育のあるべき姿の実現に向けて〜」が取りまとめられ、一層魅力ある在外教育施設づくりへの取組みを加速することとしております。その実現のために微力ながら貢献したいと考えております。関係者の皆さまにおかれては、ご支援のほどどうぞ宜しくお願い致します。

〈略歴〉  神奈川県横浜市出身。平成元年(一九八九年)文部省(現文部科学省)入省。在大韓民国日本国大使館書記官、京都大学部長、東京都教育庁課長、初等中等教育局室長、東京学芸大学参事役、北陸先端科学技術大学院大学副学長・理事、国立教育政策研究所センター長、国立青少年教育振興機構理事等を経て現職。

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