海外子女教育ニュース

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第67回グローバル化社会の教育研究会開催(2019年1月号)2018.12.13

11月29日、67回目となる「グローバル化社会の教育研究会」が聖学院中学高等学校(東京都北区)で開かれ、教育関係者を中心に約20人の参加があった。「『トビタテ!留学JAPAN』…グローバルコンピテンスに向けて」をテーマに、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課で、高校生の留学を推進する「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクトに取り組んでいる加藤賢一氏が話題提供を行った。
「トビタテ!留学JAPAN」とは返済不要の奨学金や研修等を通して高校生や大学生の留学を支援する制度。加藤氏は、今後、将来を見通すことが困難な時代となることが予想されるなか、求められるグローバル人材になるためには「違いを楽しむ」「自分軸を確立する」「視座を高くして視野を広げる」「高い志を持つ」「アクションを起こす」ことが必要で、生涯学び続けながら「未来は自分で創る」意識を持つことが大切だと述べた。会場からは「国内でもできる取り組みはある。アクションを起こしていきたい」等の声が聞かれた。

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