海外子女教育ニュース

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帰国生のための学校説明会・相談会を国内3都市で開催(海外子女教育振興財団)(2018年9月号)2018.08.14

海外子女教育振興財団は学校説明会・相談会を大阪(7月26日、大阪市・大阪府立国際会議場グランキューブ大阪)、名古屋(同27日、名古屋市・愛知県産業労働センターウインクあいち)、東京(8月2日、台東区・東京都立産業貿易センター台東館)でそれぞれ開催した。
会の目的は、帰国または帰国予定の子どもとその家族が帰国生受け入れ校や教育委員会の担当者に直接質問・相談できる場を提供するとともに、受け入れ校と教育委員会に広報の場を提供すること。当日は小学校から大学までの帰国生受け入れ校と教育委員会、海外子女や帰国子女を支える保護者の団体や特別支援教育に詳しい研究所が「個別相談ブース」を設けたほか、「資料コーナー」を設置して学校案内・入試要項など受け入れ校の資料や海外・帰国子女教育に関連したリーフレット等を配布した。
本財団からは教育相談員が教育全般に関する個別相談を実施、外国語保持教室も個別にブースを設けて相談を受けた。
またすべての会場で、本財団の教育相談員が「帰国後の学校選択」に関して各会場の地域性に沿った講話を行った。帰国生によるパネルディスカッションも開催され、それぞれ海外にいたころや帰国時をふり返り、学校を選んだ理由や受験勉強、入学してからの学校生活等について語った。東京と名古屋では海外で子育てを経験した母親によるパネルディスカッションも行われ、家庭での教育で大切にしていることや帰国に向けて準備したことなどが話し合われた。加えて東京では、受け入れ校による「2分間プレゼンテーション」や日本英語検定協会教育事業部長の塩崎修健氏による大学入試制度改革と英語の外部検定試験の活用等に関する講話も行われた。
終了後、来場者からは「パネルディスカッションでの経験談やアドバイスがためになった。海外生活も受験もポジティブに楽しむ姿勢が大切なんだと思った」等の感想が聞かれた。なお、来年も同時期に開催される予定。

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