1974年に日本で初めて開設された、「帰国子女」が海外で身に付けた
外国語を保持するための教室です。
「帰国子女のための外国語保持教室」は、帰国子女が海外で身につけた語学力を保持していくことを目的に海外子女教育振興財団 (Japan Overseas Educational Services) によって、 1974年に日本初の試みとして開設されました。約50年間の実績から、現地校に近いスタイルで受講生がリラックスして楽しめる雰囲気と、読み書きを中心とした授業内容を特色としています。現在、首都圏・中部・関西合わせて全6教室+オンライン教室で約1,500名の幼児・小学生・中学生・高校生が楽しく学んでいます。