海外子女文芸作品コンクール よくあるご質問
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作文は、400字詰め原稿用紙でないとだめですか。
作文は、字数制限があるだけです。原稿用紙は400字詰め(低学年の原稿用紙はこちら)以外のものでも結構です。また、用紙サイズも自由です。 -
短歌・俳句の用紙はA4サイズに統一するとありましたが、アメリカではLETTERサイズの紙しかありません。
レターサイズで結構です。なるべくA4サイズ(210mm×297mm)に近い用紙でお願いいたします。 -
「応募票」はダウンロードして使用とありますが、記載は手書きでなくてはならないでしょうか。
作品は手書きであることを条件としていますが、 「応募票」はその限りではありません。
コンピュータで出力したものでも結構です。 -
日本では小学3年生ですが、補習校では小学2年生に学年を落として通学しています。
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日本では小学6年生ですが、現地校ではミドルスクールの6年生に在籍しています。
「年齢(学齢)にふさわしい作品であること」を審査基準のひとつにしています。
審査は、生年月日を元にした「日本の学年」を参考に行われます。
各作品に添付する応募票は、「日本の学年」に従って小学生用の応募票を使用してください。 -
作文や詩に付ける応募票は、作品に直接貼付しないでクリップなどで留めておくだけがよいと聞いたのですが・・・。
作文、詩の応募票はホチキスで直接作品に綴じてください。
クリップや糊ではなく、ホチキスでお願いいたします。
<応募票の貼付見本> -
文書作成ソフトで書いた作品でも応募できますか。
応募作品は応募者本人の自筆によるものとします。
使用する鉛筆はB以上の濃いもので、丁寧に書いてください。
判読できない場合は審査に支障が出ることがあります。
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インターナショナルスクールに通学していて、補習校には通っていません。個人応募したいのですが、集計表などの作成は必要ですか。
個人応募用・コンクール応募用紙はこちらです。
応募用紙と作品をお送りください。
作文と詩には、それぞれホチキスで応募票を貼付してください。短歌、俳句は所定の応募用紙をご利用ください。