海外学校(在外教育施設)関係者のみなさま

日本人学校等学校採用教員 現役学校採用教員レポート

日本の幼稚園や小学校、中学校となんら変わりありません。

西村 まどかさん

平成28(2016)年度
【中国】大連日本人学校附属幼稚園 学校採用教員

新卒で約3年間、情報通信の会社で個人向け営業をした後に赴任。現在は年中の担任。

応募のきっかけは?

新卒で入社した会社は実績主義であり、営業成績が良いとその分、給料や賞与に反映される仕組みでした。それを追い求めるあまり少し疲れてきた頃に、学生時代に小耳に挟んだ「海外子女教育振興財団」のホームページを覗いてみたことがきっかけです。

日本人学校の様子

校内は日本の公立幼稚園や小学校、そして中学校となんら変わりありませんし、日課も同じです。朝は、グランドでマラソンや縄飛びをしている子どもたちも見られます。お昼の時間は、外に出て元気に遊んでいます。 日本と違う部分と言えば、大気汚染のために外遊びや体育の授業ができない日があります。そんな日は講堂(体育館)で体育の授業を行っています。また、遠足は郊外に出ますので言語や文化の違いを直に感じられます。

現地での生活

日本の田舎町で暮らすより便利です。面接時、校長先生が赴任先での生活について細かく教えてくださったこともあり安心して赴任することができました。実際、今住んでいるマンションは住人のみ建物内に入ることができ、エレベーターもカードキーを持ってる住人だけが自分のフロアに上がることができます。部屋の鍵はオートロックかつトリプルロックまで可能なので女性でも安心です。通勤及び退勤はマンション前に職員用のバスが送り迎えしてくれるので心配ありません。お買い物等は徒歩圏内にいくつもショッピングモールや市場があるのでとても便利です。最寄駅も徒歩圏内なのでどこに行くにもアクセス抜群です。

これから応募を考えている方に一言

海外旅行が好きな人にお勧めします。休日は街に出ると全てが新たな発見です。とても刺激的な休日が送れると思います。

手でできる水鉄砲を指導している時の様子です。みんな真剣!

中国の国民の休日に同僚と万里の長城を訪問しました。

小中学部の先生方に火鍋に連れって行っていただきました。

ネイリストさんの腕は日本よりはるかに上だと思います。値段も安く、出来上がりも速いです。

一日のスケジュール

06:15 起床 軽く朝食を取り、支度をします。
07:15 自宅を出発 職員用の通勤バスに乗ります。
07:45 朝礼・事務作業 子どもたちの登園時刻まで教材研究や事務作業をします。
09:00 園児登園 園児が登園してきます。
10:00 クラス活動 制作や体育遊びなどを行います。
12:00 昼食 お弁当の時間はたっぷり取ってあげます。
13:00 クラス活動 制作や体育遊びなどを行います。
14:30 降園 通園バスを見送ります。
17:30 退勤 教材研究や事務作業を終えて一日終了!
19:00 夕食 退勤時刻が早いので自炊が可能です。
21:30 就寝 明日に備え、早めに床に就きます。