海外子女教育ニュース

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帰国児童生徒数、四年ぶりに減少(文部科学省)(2018年2月号)2018.01.16

文部科学省がまとめた2017年度の「学校基本調査」等によると、引き続き1年を超える期間海外に在留し、2016年度(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の間に帰国して、2017年5月1日の時点で国内の小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・義務教育学校に在籍する児童生徒の数は、前年度に比べて407人少ない1万2173人(3.2%減)となった。
帰国児童生徒数は1977年の調査開始以来、92年(1万3219人)までほぼ右肩上がりで増え、それ以降は1万人を上回る水準で推移してきた。2011年、27年ぶりに1万人を下回ったが、翌年の調査では回復し、その後は四年連続で増え続けていたが、16年は減少に転じた。
なお、中等教育学校・義務教育学校を除く学校種別に見る減少率は、小学校が1.8%、中学校が6.0%、高等学校が4.5%。帰国児童生徒が多い都道府県は、順に東京、神奈川、愛知、千葉、埼玉、大阪となった。

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