海外子女教育ニュース

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帰国児童生徒数、4年連続で増加(文部科学省)(2017年2月号)2017.01.26

 1万2000人を上回る。
 文部科学省がまとめた2016年度の「学校基本調査」によると、引き続き1年を超える期間海外に在留し、2015年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)の間に帰国して、2016年5月1日の時点で国内の小学校・中学校・高等学校・中等教育学校に在籍する児童生徒の数は、前年度に比べて819人多い1万2527人(7.0%増)となった。
 帰国児童生徒数は1977年の調査開始以来、92年(1万3218人)までほぼ右肩上がりで増え、それ以降は1万人を上回る水準で推移してきた。2011年、27年ぶりに1万人を下回ったが、翌年の調査では回復し、その後は順調に増え続けている。
 なお、中等教育学校を除く学校種別に見る増加率は、小学校が6.0%、中学校が9.2%、高等学校が8.0%。帰国児童生徒が多い都道府県は、順に東京、神奈川、愛知、千葉、埼玉、大阪、静岡となった。
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