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文部科学省委託事業「在外教育施設の高度グローバル人材育成拠点事業」を受託(海外子女教育振興財団)(2017年7月号)2017.06.19

2017年5月、本財団は、文部科学省委託事業「平成29年度在外教育施設の高度グローバル人材育成拠点事業」を受託した。 〈文部科学省、高度グローバル人材育成拠点事業に予算計上〉
本年度、文部科学省では新たに「在外教育施設の高度グローバル人材育成拠点事業」を立ち上げた。予算額は五千万円。
同事業は、文部科学省が「在外教育施設特有の課題の解消」及び「在外教育施設をグローバル人材育成拠点と位置づけ、より高度なグローバル人材育成を見据えた先進的プログラムの開発・推進」を図るための委託事業である。
〈本財団が同事業を受託〉
委託先は、企画競争(公募)によって大学・民間研究団体等から選ばれるものであるが、本財団は、本誌既報のG─ONEプロジェクト(座長・佐藤郡衛目白大学学長)メンバーが中心となって事業実施計画を策定し、計画書を提出。文部科学省の企画評価会議による審査の結果、応募のあった大学・団体等の中から、本財団がその実施機関として選定された。
〈実施計画〉
今後、本財団では五カ年計画で、次の五つのテーマについて共同研究・開発を進め、拠点校(研究提携校)で開発した先進的プログラムは、他の在外教育施設への発信・普及に努めていく。
・日本人学校におけるグローバル人材の基礎的資質形成のためのプログラム開発、・日本人学校における日本語教育プログラムの開発、・日本人学校における教員(学校採用教員)の指導力向上のためのプログラム開発、・補習授業校における日本語能力向上のための総合的なプログラム開発、・日本文化発信の拠点形成プログラム開発。 本事業の取組や成果については、今後、本誌でも紹介していく。
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