JOESご利用者のみなさま

外国語保持教室

外国語保持教室について、よくいただくご質問と回答をまとめました。

入室前

  • Q. 授業はどのように行われていますか?

    A. 外国語保持教室では、長年の実績と専門家の理論から言語の4技能である「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」のうち、読み書き力の強化が外国語の保持に有効であると考えております。基本的な授業構成は、授業時間の半分を、Readerを用いたReading&Writing&Discussionによる読み書き能力の強化、残り半分をオーラルコミュニケーション力の強化を目的とした内容となっています。英語(フランス語)で日本の「国語」の授業を行っているとお考えください。詳しくは、外国語保持教室の特徴をご参照ください。

  • Q. 現在小1の子どもがいます。財団の保持教室は小2からの受け入れのようですが、海外の現地校ではSecond Gradeのクラスにいたので、飛び級で小1からでも受け入れてもらえませんか?

    A. 外国語保持教室では「日本の学齢」に準じて、小2・小3〜4・小5〜6・中学生・高校生でのクラス編成となってます。これは、英語レベルだけでなく、お子さんの成熟度を考慮して行っているものであるため、飛び級等の例外は設けておりませんのであしからずご了承ください。 なお、新宿・渋谷・横浜・名古屋・豊田・大阪・神戸の各教室では当財団と協力関係にある企業・団体が、小1のお子さんも受け入れている英語教室を開講しております。詳細につきましては、下記まで直接お問い合わせください。
     

    【新宿・渋谷・横浜・名古屋・豊田・大阪】 

    ルーツインターナショナル

    TEL: 03-5420-1107

     

    【神戸】

    神戸YWCA学院  "All Together"クラス

    TEL: 078-231-6201

     

    ※なお、ルーツインターナショナル・神戸YWCA学院ともに、小学2年生進級時に上記教室に通われていたお子さんの当財団外国語保持教室への入室が保証されているわけではございません。 
     

  • Q. 募集について、海外滞在期間や帰国後の年数に制限はありますか?

    A. 日本の学齢で小学2年生から高校3年生の帰国子女であり、また所定の入室テストに合格されれば、入室いただけます。


     

  • Q. 日本国内のプリスクールやインターナショナルスクール、または単身海外留学等で英語(仏語)を身につけた子どもが入室することはできますか?

    A. 本教室は帰国子女の教育振興を目的に開設しております。従って、帰国子女でないお子さんはお預かりできかねます。
     

  • Q. 1クラスあたりの定員は何名ですか?

    A. 小学2年生クラスの定員は10名、小学3年生以上の定員は15名です。目的別コースの定員は10名です。ただし、やむを得ないと判断した場合に限り、例外的に定員を1名超えての受け入れを行うことがあります。

  • Q. 一度、授業を見学してから入室するかどうかを決めたいのですが。

    A. 外国語保持教室は主に毎週土曜日1回という限られた時間の中で授業を行っています。その分、受講生には授業に集中してもらいたいという配慮から、授業の事前見学につきましてはお断りしています。ただし、初回退室の制度(初回の授業を受講後、2回目の授業3日前の正午までに退室の手続きをされた場合、入室テスト料および教材費を除いた入室金および受講料をご返金)をもって、見学・体験入学の代わりとさせていただいております。

  • Q. 英語クラスに入りたいので、入室テストの内容とレベルを教えてください。

    A. 小学2年生〜中学3年生の場合、入室テストは、Writing(英作文)、Paper(筆記試験)、Interview(面接)の3つを行い、4技能の能力を総合的に判定します。

    高校生の場合、入室テストは、Writing(英作文)、Interview(面接)の2つです。

     

     

    【小学2年生〜中学3年生】

    Writingは、2つのトピックの中から1つを選んで15分で書いていただきます。

    Paper Testは、40分の時間制限で、Vocabulary、Grammar、Reading Comprehensionなど、幅広く出題されます。

    Interviewは、先生と1対1で行います。短い物語を音読してもらい、理解力を判定いたします。


    なお、 外国語保持教室では3つのテストの点数を合算して、「Advanced」、「Intermediate」、「Basic」と3つのレベルに分けてクラスを編成しています。合格の目安は、120点満点中51点以上です。

    また英検をもって、保持教室の入室テストを免除することはできません。またお持ちの英検の級で合格できるかの測定をすることもできかねます。ご了承ください。

     

     

    【高校生】

    Writingは、5つのトピックの中から好きなトピックを1つ選んでいただき、15分で書いていただきます。

    Interviewは、先生と個別にいろいろな話をしていただきます。

    高校生は「読み」「書き」ができるのは前提とさせていただいており、コミュニケーション能力を確認いたします。

  • Q. 私の子どもは英検2級を持っているのですが、どうして入室テストに合格しなかったのでしょうか?

    A. 帰国子女のお子さんは学齢が高くなくても英検2級までは比較的受かりやすいといわれています。これは英語を「聞く」力が備わっているためで、点数の内訳の特徴としてListening部分による得点が多くを占めていることが分かっています。一方で「読む」、「書く」といった力が「聞く」力ほど備わっていない場合も多いため、4技能を総合的に判定する入室テストでは必ずしも合格できるということではございません。あらかじめご理解ください。

  • Q. 入室テストに合格できなかった場合、再受験はできますか?

    A. 翌月以降に実施される入室テストを再受験いただくことができます。

    入室月は、4月、5月、6月、9月、10月、11月、1月となります。

    入室希望月の、前月10日までにご連絡をお願いいたします。

  • Q. フランス語に申込みたいのですが、入室テストはありますか。

    A. 入室テストはありませんが、事前にEssayを提出していただきます。トピックはお申込みいただいた方に直接ご連絡いたします。

入室後

  • Q. 言語を保持するためには、家庭でどんなことをさせれば良いですか?

    A. お子さんが海外で過ごした際に英(仏)語に触れていた時間を比較すると、日本に帰国後はその機会は仮に毎週外国語保持教室の授業を受けているとしても、圧倒的に 少なくなってしまっています。従って、普段のご家庭での取り組みが重要となります。外国語保持教室でも、毎回宿題を出しておりますが、普段からご家庭でも 簡単に取り組める英(仏)語での読書やJournal(日記)をつけることなどをお勧めします。

  • Q. 欠席した場合の振替授業はありますか?

    A. 外国語保持教室は担任制で学期ごとのカリキュラムに沿って授業を進めているため、振替授業を行うことができません。また、欠席された授業分の受講料返金制度もありません。なお天変地異や集団感染等、やむを得ない事情により休講措置を取った場合、後日補講を行うことがあります。

    なお、休んだ場合、保持教室マイページから「欠席届」をご登録いただくことで、欠席日の宿題をお送りすることができますのでご活用ください。

    ※WEBサテライトコースは、欠席されてもアーカイブされた映像を視聴することができます。

  • Q. 先生はどこの国の人が多いですか?また、イギリス英語(アメリカ英語)の先生を指定することはできますか?

    A. 先生たちはイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドなどのNative Speaker および、日本人のBilingual Speaker で構成されています。なお、お子さんに様々な英語に触れていただきたいという観点から、講師(国、何英語を話すか)の指定はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。

  • Q. 入室後にクラスの時間帯や、教室を変更することはできますか?

    A. ご希望の時間帯に、お子さんの学年とレベルが合うクラスが開設されており、定員にも空きがある場合、第1期・第2期は各学期に1回のみ、クラス・教室の変更が可能です。第3期は、1年をまとめる大事な学期であるとともに、担当講師がお子さんの次年度のレベルを判定する大切な時期であるため、学期内のクラス変更はできません。

  • Q. クラス(レベル)が途中で変わることはありますか?

    A. 入室テスト時の成績でレベルを判定し、学年・レベル別に該当するクラスをご案内しますが、入室後も講師が適宜レベルチェックを行っており、必要に応じてレベルの異なるクラスをご案内することがあります。

  • Q. 明日から保持教室受講生になります。持ち物は何でしょうか。

    A. 保持教室の教材は初日にクラスで先生から渡されます。

    その他、ノート(どんなノートでも構いません)、筆記用具もお持ちください。

    また授業の途中でスナックタイムがある場合がありますので、5分程度で食べきれる量のおやつ、飲み物もあるとよいです。